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静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ
Shizuoka Convention & Arts Center GRANSHIP

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DATA



設計者:磯崎新(磯崎新アトリエ)
所在地:静岡市池田79-4
用途:
多目的ホール
竣工:1998年
構造:SRC造+S造 地上12階,地下2階
延床面積:60,630m2
敷地面積:36,009m2
建築面積:13,647m2
周辺地図

関連HP
作成日:2007年09月13日

作成者:N.Suzuki
文責・写真:N.Suzuki
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建築写真集NO



静岡県インデックス
静岡市の東静岡駅南口東側に建つグランシップは、磯崎新氏設計の多目的ホールである。巨大な船を形取ったその外観はかなり特徴的で、静岡のランドマークの一つである。内部の空間も非常におもしろく、縦に広がりを感じさせるホワイエ空間が大きな二つのホールの空間をつなげており、印象的であった。
グランシップ東側面の全景。まさに巨大戦艦の形をイメージしている西側面と全く違う表情をしている。 大ホールの入り口はホワイエの球状に合わせた形状をしている。扉の上はガラス張りとなっており、エスカレーターを上ると中の様子を垣間見れる。
3階ホワイエは非常に広い吹抜けとなっており、縦の空間を散歩するかのように、巨大なエスカレーターが存在する。吹抜け上部には小ホール等がある。 ホワイエは大きな二つのホールをつなぐ役割を果たしており、この建物の象徴とも言える。天井部分は卵のような球が垂れ下がっており、不思議な感覚になる。 ブラジル産御影石を張り巡らせた外装。翌年に竣工した奈良100年会館とも似ている外観である。
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