中銀カプセルタワービル
Nakagin Capsule Tower

設計者:黒川紀章(黒川紀章建築都市設計事務所)
    住所:東京都中央区銀座8-16-10
  竣工:1972年
  用途:集合住宅
施工:大成建設
 構造:SRC造、一部S造
 階数:地上11階〜13階、地下1階
 建築面積:429.51u
 延床面積:3,091.23u
   
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更新2007/2/4
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黒川紀章が世間一般に認知されるようになった作品であり、メタボリズム※の代表的な作品である。樹木のような構造となっており、幹に当たる建物の軸は、螺旋階段とエレベーターの入る2本のシャフトである。その幹に140個のカプセルが葉のように付いている。内部のカプセルは2.5m×4mで、ベッド、ユニットバス、ミニキッチンの設備を搭載し、現在はワンルームマンションとして使用されている。一階にはモデルルームがあるため、実際にカプセル空間を体験できる。
※メタボリズム:1960年代に日本で主張された建築理論。機能等の外的要因の変化にともない、都市や建築も交替・変化していくとするもの。
カプセルは不揃いに並び、至る方向に向いた丸窓はプライバシーを保つ。 建物上部中央に2本の軸が見える。 一階はロビーとコンビニがある。 カプセル内部。小さな空間ではあるが、生活に必要な一通りの設備が揃う。 ユニット化されたテレビなど。
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