六甲の傾斜地を上る三叉路に建つ、レストランなどの入った小さな商業ビル。外部に閉じ、内部に開く構成はいかにも都市的だが、この地域に特徴的な御影石の石垣を積んだり、既存の大樹を残すことにより、伝統的な風景との連続性を作り出すことが試みられている。