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宇土マリーナハウス

設計 建築設計:吉松秀樹+アーキプロ
   構造設計:松本構造設計室
   設備設計:大央設備設計事務所
施工:西松建設九州支店
敷地面積:26283.62u
建築面積:1046.32u
延床面積:1380.16u
階数:地上2階
構造:鉄筋コンクリート造+鉄骨造
工期:1997年6月〜1998年8月
外壁仕上:鉄骨下地フッ素樹脂塗装アルミ合金板(ア)0.5o立平葺 RC下地フッ素樹脂塗装アルミ合金板(ア)0.5o立平葺 中空押出成形セメント板下地樹脂系薄塗仕上材スポンジゴテ(リベラT・日丸産業)RC下地樹脂系薄塗仕上材スポンジゴテ
屋根仕上:鉄骨下地フッ素樹脂塗装アルミ合金板(ア)0.5o(小河カラーアルミ・フルフロン・小河電工)立平葺(ハーパーズストロングルーフ300・藤田兼三工業)
参考文献:新建築1998年11月号
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更新2006/1/17
 熊本アートポリス事業のひとつで、1999年に開催した熊本国体のヨット会場として計画された。全体の管理運営を行うマリーナハウス、修理庫、合宿施設が併設された艇庫の3つの建築物と、艇を保管するドッグシステム、ボートヤード、公園から構成されている。全体がマリーナを軸とした街のように計画されている。マリーナハウスには管理運営の機能だけでなく、レストラン、研修施設の機能が組み込まれており、その繋がりは、まるで入り組んだ路地を散策しているかのようである。外壁は、ストライプが印象的なフ素アルミ合金板と樹脂系左官材のコントラストで、あまり類をみない特徴的な外観となっている。また、海を一望できる横長に連なる窓や、建物の奥まで光を導く縦に長い窓など、開口部もおもしろい。
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