県営帯山A団地

新納至門   熊本市帯山1−23   1992年
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保田窪団地のすぐ近くにある帯山団地。外観や屋根の部分は保田窪団地に合わせた形状となっている。
屋根はないのだが、集会場と住宅が、2階レベルの渡り廊下でつながっている。 わざと遠回りしているため、散歩のような感覚で通ることができる。 特徴的な屋根を下から見た写真。 階段は複雑に絡み合っている。あまり見られない形状だ。
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上の階ほど張り出している。下の階の採光は大丈夫なのだろうか? 手前の棟は2階部分からセットバックしている。1階の屋上部分は2階の家のバルコニーとなっている。 屋根の部分。 側面道路からの写真。中庭側と全く違う顔を見せている。 1階部分には駐輪場があるのだが、目隠しの工夫がされている。
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一直線ではなく、だんだんになっている住棟。 2階レベルでの回廊がさまざまにつながっている。 回廊を通る事で1階を歩く人が少なくなる結果、1階の住人のプライバシーが向上している。 この回廊は3階部分を通っている。 回廊と柱の結合部分。
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回廊が住宅のさまざまなところにリンクしている。 建物2階と3階部分が抜けておりそこを回廊が通る。 直角に曲がる回廊だけでなく、緩やかにカーブしているものもある。 右側の住戸1つのためだけの分岐点。 外にある駐輪場の屋根は波のようにウェーブしているとたんを使ってある。
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2、3階部分が吹き抜けになっている。 住棟間は渡り廊下でつながっている。 中庭部分。この他にも中庭があるが、ここはあまり広くはないし、車が目に付いてしまう。 特徴的な屋根の部分。特徴的だ。 この棟はこの団地の中でも比較的おとなしいデザイン。例の屋根が屋外階段についていることが保田窪団地に似ている。
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>の字になっている。3階の住人はバルコニーが持てる。 中庭の植え込みは、1階の目隠しの役目にもなっている。 とにかく複雑な印象を受けた団地だった。だがそれがいやではなくワクワクする感じを覚えた。
2001年11月14日更新