三角港フェリーターミナル

葉祥栄   宇土郡三角町大字三角浦   1990年
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全景。巻貝のような形をしている。かなり特徴的だ。直径34m、高さ25mの円錐形 エントランスの自動ドアは台形をしている。かなり大きなもので半分くらいしかあかない構造になっている。 入ってすぐ竹などでつくった、ガーデニング?スペースがある。 下から上を見上げると、全て吹き抜けとなっており、円錐の部分からのトップライトで、建物内は予想以上に明るい。 基本的に右まわりなのだが、一階部分は動線を考えて左回りで上がることができる。
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トップライトの部分は幾何学的なきれいな構造をしている。 トップライトのほかにもぐるぐると回る回廊沿いに窓があり、ハイサイドライトの役目を果たしている。 エントランスの付近はガラス張りとなっており、明るい。 エントランスの左側から右回りに上る事ができるのだが、そこの最初の十数段の階段はタイル張りとなっている。 普通の階段状ではなく、様々に変化をつけている。
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回廊には手すりがつけられている。1階部分が階段だったのに対し、2階から上の部分はずっとスロープとなっている。 上部の回廊を支える片持ちの梁ぶぶん。 梁と窓のアップ。 手すりは建物の傾斜に合わせて角度を持っており、梁、柱、手すりと一体となっている感じがする。 回廊の足元を照らす証明。
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一階の中央には、お土産屋があり、中央をレジなどのスペース、その周りに商品を置き、右回りにレベルが上がる階段との壁沿いにも商品を置いている。 円錐の部分。 ガラスで覆われており、人がいけないところまで小さな階段状のものが続いている。 途中から扉を経て外部に出る。ここは階段になっている。 外には下から斜めに立っていた柱が6本集まっている。
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外側にも内側と同じレベルにスロープがあり、周りの海や山を見ることができる。 外側の回廊も片持ちの梁で支えられている。 トイレ。建物の斜めの形状により面白い空間になっている。 1階部分の変則的な階段。しかし、一番外回りはスロープとなっており、バリアフリーとなっている。 タイル張りとなっているこの階段は、なんだか白い砂浜をイメージさせる。
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外には三角のテトラポットが置いてあり、建物とマッチしている。 テトラポットのアップ。これといって特徴のないものだ。 写真を見てわかるように、スロープは4周ぐらいある。 エントランス付近のガラス張りの部分。 建物前はコンクリートではなく小さな石を固めたものとしている。