建長寺 法堂
Kencho-ji Hatto
国重要文化財

設計者:不詳
 住所:神奈川県鎌倉市山ノ内8
 竣工:1814年
 用途:寺院
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更新2009/12/1
(C) Copyright 1998 建築写真集 NO All Rights Reserved.
鎌倉五山第一位、1253年の創建になる鎌倉屈指の禅寺。1331年の指図によれば、総門、山門、仏殿、法殿が一直線に並ぶ禅宗寺院独自の伽羅配置を採っており、日本における禅宗寺院の規範的存在だった。当時の建築物はその後の火災で全て失われ、現存する堂はいずれも江戸時代の再建になる。鎌倉ならではの「谷戸」と呼ばれる地形を活かし、奥深い谷に沿って建物が並ぶ現在の配置にも、禅宗伽羅の特徴を見ることが出来る。 法殿は、仏の大法を説く場で、禅宗で最も大切な堂。建長寺では室町中期以降法殿を仏殿と兼用する状態が長く続いたが、山門の再建に続き、1814年に建設された。同じ方三間ながら仏殿よりひとまわり大きく、禅宗仏堂としては関東最大の規模をもつ。規模に合わせて組物も大型で十分な量感をもち、随所に見られる復古的な意匠に鎌倉盛期への再興の意図が込められている。(建築MAP 横浜・鎌倉より引用)
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