建長寺 山門 総門
Kencho-ji Sanmon Somon
国重要文化財

設計者:不詳
 住所:神奈川県鎌倉市山ノ内8
 竣工:1775年
 用途:寺院 門
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更新2009/12/1
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鎌倉五山第一位、1253年の創建になる鎌倉屈指の禅寺。1331年の指図によれば、総門、山門、仏殿、法殿が一直線に並ぶ禅宗寺院独自の伽羅配置を採っており、日本における禅宗寺院の規範的存在だった。当時の建築物はその後の火災で全て失われ、現存する堂はいずれも江戸時代の再建になる。鎌倉ならではの「谷戸」と呼ばれる地形を活かし、奥深い谷に沿って建物が並ぶ現在の配置にも、禅宗伽羅の特徴を見ることが出来る。 2階建ての上・下層それぞれに屋根をかけた二重門。室町末期建造の山門が半壊したため、1758年から再建を計画、1775年にようやく完成した。中世の二重門が下層より上層を小さく作るのに対し、建長寺山門は近世らしく上層の屋根を下層より大きく張り出し、さらに正面に軒唐破風を付ける。堂々とした量感が見所。(建築MAP 横浜・鎌倉より引用)
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